教育現場での考え方・話し合いの仕方について。

教育の仕方に正解・不正解はありませんが、現在、自分の子供が置かれている環境や実際の教育現場について、不足していることや改善すべき点、良い部分などを一つ一つ見直していくことが重要になってきています。
教育については、考え方や捉え方、求めているものが一人一人大きく異なることのある可能性が高いものなので、それぞれの意見や考えをきちんと伝え、そして、聞いて受け止め、そのやりとりをした上で話し合いを始めたり、みんなの意見をまとめていくことが大切です。
正解・不正解がないからこそ、些細なことでも見逃さずに一つ一つしっかりと解決していく必要があります。
話し合いや討論をする際は、心を穏やかにし、冷静になって相手と向き合うことに注意を払って欲しいと思います。
ヒステリックになっている時は、どうしても公平・公正なやりとりができなくなってしまい、感情のぶつけ合いになって議題から逸れてしまうおそれがあるからです。
教育の現場は一人だけのものではありません。
自分の子供と他人の子供たちが一つの教室で共にするからこそ、学び合えることがたくさんあるのであり、決して一人では成り立たないのです。
子供たちとその保護者、先生たちが一つになり、教育現場が作り上げられていくことを決して忘れないでいて欲しいです。
最近、より深刻になってきているいじめ問題ですが、自分だけの幸せを願い、無理矢理解決しようとするため、本当の解決に向かうことができず、どんどんその問題がねじ曲がっていってしまい、最終的には悲しい結果になってしまうのです。
相手がいてくれるから自分がいるということを忘れず、それぞれが置かれている立場から自分がすべきこと、できることを考え、そして、相手の気持ちになって考え、行動することが大切なのであり、その問題から一人でも逃げ出してしまい、放棄してしまうと解決する日は一生やって来ないのです。
相手に対する優しさと思いやりを持ち、そこにいるみんなで一つの気持ちになり、解決に向かっていきたいものです。